2013年1月の記事一覧

霊園探し、霊園選びをするときは、こんなお墓はヤバイ!というチェックリストを持っていたほうがよいかもしれませんね。

たとえば、


寺院墓地の場合、
住職が高そうな時計を身につけていたり、高級外車に乗っているというのは違和感ありありですよね。
でも実際そんなお坊さんはいます。
お墓の管理というのは住職の人柄がもろに出ますから、そんな住職だったら要注意です。
まわりの住民に話をきけたら、評判ははっきりわかります。


すぐにわかるチェックポイントは霊園の管理状態。

霊園はお供えや花を放置すればすぐに汚くなっていきます。
枯れた花があちこちに見受けられたら、スタッフが足りていない、または放置されていることがわかります。

空きが多い霊園もヤバイです。
すでに建っているお墓が6割を下回ると、その霊園は赤字だといわれます。
開園直後ならまだしも、数年経っているのにスカスカであるということは、経営が成り立っておらず、管理費もないとこがわかります。


バブル期にできた霊園は悲惨なところがあります。

バブルのころは土地の値段が異様に高かったので、都心から30キロ圏内には霊園は作れず、遠くまたは立地のひどい土地に霊園ができました。
条件はひどく、交通アクセスもひどい霊園が多くなっています。

たとえいまはクルマですいすいとお参りに行けても、歳をとると公共交通機関で行くようになります。

青山霊園を歩いたことがありますか?

古いお墓や洋風のお墓、大きな敷地を占有しているお墓などがあり、雰囲気が悪くありません。

林立する墓石の向こうには、ばかでかいお墓のような六本木ヒルズが聳えたっています。


さて、この青山霊園はなかなか手に入らない東京のお墓の最高ブランドなのです。

青山霊園は敷地は限られていますが、無縁仏の整理をしたり、新しい区画は細分化したりして、その都度募集をしています。

しかしその抽選倍率がすごくて、13〜21倍なのだとか。

1平方メートル当たりの使用料は約300万円。
松戸で人気の高い八柱霊園の15倍にもなります。

東京都建設局霊園担当課にはお金持ちからひんぱんに問合せがあるそうです。


「いくらでもお金なら出すから。青山霊園に入れてくれ。」
と。


そんなセリフ言ってみたいですね。


ただし、公募で抽選ということになっています。


東京都知事に頼まれても、抽選にするそうです。

不景気になると、遺骨を不法に捨てるひとが増えます。

よくあるのはコインロッカー。


「ちょっと入れて忘れちゃったんだよね」なんて心の中で言い訳をしながらカギをかけて去っていくのでしょうか。

コインロッカーには遺骨や位牌が放置されることがときどきあるそうです。

こういうものは警察もひきとらないし、お寺はそこが儲けどころなので、ただで誰のものかわからない遺骨を引き取ることはまれです。


火葬場で遺骨の受取りを拒否する遺族もけっこう多いそうです。

火葬場で見たことがありませんか?
「お骨はお持ち帰りください」というようなわざわざ書くまでもないと思える張り紙を。

小さなお葬式」の調べたアンケートによると、小規模なお葬式にしたかった理由は次のようなことがあげられます。


故人が80代、90代等と高齢で、すでに知人もかなり亡くなっていて、葬儀に呼ぶ人が少ない。
または存命の人も歩くのは難儀で遠くから呼ぶのは申し訳ない。
故人は長く老人ホームに入っていて、近所づきあいが皆無になっていたなど。


90代になると、告別式だけの家族葬や告別式も行わない火葬だけの葬儀を選択するご家族が多くなります。


盛大なお葬式をして家族に手間をかけさせたくないという故人の意向による。
とにかく自分の死を大げさにしたくないと考える人は昔より増えています。
お葬式にたくさんの人が参列して、自分の死に顔をのぞきこまれるのは、考えてみればあまりうれしいものではないのではないでしょうか?


家族の側からしても同じで、もう生前に十分介護や看病で気持ちを尽したと思えるなら、派手なお葬式は不要だと考えることができるはずですね。

家計的経済的な理由ももちろん大きいです。
単純にお葬式を安く済ませたい。短い日数で済ませたい。
故人が高齢なら、家族も年金受給者だったりします。
住宅ローンをかかえていて、葬儀費用がどうしても作れないなどの理由もあります。

2013年1月早々週刊ダイヤモンドでも墓や葬儀の特集を行っています。

当サイトでも紹介している「小さなお葬式」も取り上げられています。

やはりお葬式の小規模化と低価格化はどんどん進んでいるようで、小さなお葬式への資料請求も一段と増えているようですね。


また先日はセレマが解約金が高すぎると裁判を起こさるというニュースもありました。

『週刊ダイヤモンド』は定期購読するのが便利です。
》 》 『週刊ダイヤモンド』最新号購入&定期購読

このページの上部へ