小さなお葬式」の調べたアンケートによると、小規模なお葬式にしたかった理由は次のようなことがあげられます。


故人が80代、90代等と高齢で、すでに知人もかなり亡くなっていて、葬儀に呼ぶ人が少ない。
または存命の人も歩くのは難儀で遠くから呼ぶのは申し訳ない。
故人は長く老人ホームに入っていて、近所づきあいが皆無になっていたなど。


90代になると、告別式だけの家族葬や告別式も行わない火葬だけの葬儀を選択するご家族が多くなります。


盛大なお葬式をして家族に手間をかけさせたくないという故人の意向による。
とにかく自分の死を大げさにしたくないと考える人は昔より増えています。
お葬式にたくさんの人が参列して、自分の死に顔をのぞきこまれるのは、考えてみればあまりうれしいものではないのではないでしょうか?


家族の側からしても同じで、もう生前に十分介護や看病で気持ちを尽したと思えるなら、派手なお葬式は不要だと考えることができるはずですね。

家計的経済的な理由ももちろん大きいです。
単純にお葬式を安く済ませたい。短い日数で済ませたい。
故人が高齢なら、家族も年金受給者だったりします。
住宅ローンをかかえていて、葬儀費用がどうしても作れないなどの理由もあります。